読む、書く、聞く、話す 
英語力を高める学習

国際社会に生きるための英語力を身につけます。

国際社会では英語が公用語、これからは、あらゆる場面で英語は必要になります。受験のための英語にとどまることなく、実践的に英語が話せるようになること、このことを真剣に追求します。そのための機会として、アクティブ・トライやEPC(※)、海外体験教室などの活動を通して英語力を高めます。さらにその学習の中で、他国文化についても学びます。 (※【EPC】……English Presentation Contestの略)

英語教育は「4技能(読む・書く・聞く・話す)の調和的発達を目指す」を実践しています。

「英語の授業は英語で」を目指した授業を行う。

ネイティブによる英会話授業を少人数(10〜15人)で行う。

最低で、も英検3級合格を目指す。2次試験の面接指導を手厚く行う。

アクティブ・トライ(ACT) にリスニング・英作文を取り入れる。

English Presentation Contestにすべての生徒が取り組む。(1年は英語暗唱、2年はスキッ卜)

海外体験教室(オース卜ラリア)で英語圏での生活を体験する。ファームステイ先、同世代の生徒、街中で英語を積極的に使う。

これらの活動を通して、英語への関心を育て、真の国際人となる基礎を養うとともに、
来るべき高校入試・大学入試に有効な学力を培います。

アクティブトライ(ACT)/パーフェクトトライ(PET)

大学2020年問題を待つまでもなく、学力は人間力の一環として位置づけ、総合的に伸張を図るという考え方で指導にあたっています。

①ACT<定期考査で実施>

試験の主な内容は以下の通りです。

国語…一定の文章を聞き、その要旨をまとめ、自分の意見をまとめる。

英語…ネイティブと会話する。

数学…思考の過程を論理的に表現する。

社会・理科…資料・実験を読み取り、レポートを作成する。

②PET<各学期末に実施>

暗記を軽視しません。必要な基礎知識を徹底的にマスターすることを追求します。
主に社会・理科・英語で100問テストの形で実施します。
覚えきれていない積み残し分は、長期休暇の宿題となります。

速習クラス

差がつく英語、数学では速習クラスを置き、より進度を速め、難関高校への力をつけさせます。標準クラスにおいても、3年の2学期中間考査までに教科書を終わらせ、早期に総まとめをし、受験勉強に入ります。

三冠王+難関チャレンジ

英検等の検定は能力のバロメーターだけでなく、履歴書等に記載できる大事な資格にもなります。英検・漢検・数検3つの検定を学習の柱に据え、生徒全員が、3つの検定全てで中学卒業レベルに相当する3級に合格することを目指します(三冠王)。さらに成績上位者には、学年の枠を超え希望者を対象にした学習会(難関チャレンジ)を実施し、準2級や2級等のハイレベルの検定合格を支援します。

家庭学習の定着=K点突破学習会(KTG)・K点突破ノート(KTN)

学力を伸ばす唯一の方法は「継続」です。漢字の書き取り、計算ドリル、英単語の暗記など基本から始めて、自分の学習レベルに合わせた目標を設定、K点突破ノー卜(KTN)を使って日々の家庭学習に取り組みます。これをクリアしていく過程を通して「自学力」を鍛えます。また長期休暇や学年末等では、学年全員による受験に向けたK点突破学習会(KTG)で、自学力をさらに磨いていきます。

夏季授業・冬季授業でステップアップ

夏休みは、基本的に「家庭生活の中で」心身を成長させることを目指します。同時に、学習の習慣を継続し、学力のレベルアップを図るため、宿題とともに自由研究に取り組ませます。この間、5教科の復習や演習を中心とした夏季授業を前・後期あわせ15日程度行います。冬休みは、3年生は受験勉強に集中しますが、1・2年生は、家族とともに過ごすことが基本です。この期間は受験対策やKTG等を中心とした冬季授業を4日間程度行います。

定期テスト・月例テスト・模擬試験

学んだ範囲の学習は定期考査で定着を図ります。同時に応用力をアクティブ・トライによって培います。学期の終わりにはパーフェク卜・トライによって基礎項目の定着を図ります。さらに月例テストによって、学年で競い合いながら実力を確かめます。また県内・全国を視野に模擬試験に臨みます。こうした万全の取り組みによって、来るべき高校入試・大学入試に備えます。

新しい学習形態

ICタブレット

新しい学習形態で個別化に対応する

従来の黒板と併用しながら、効果的な場面で活用できるようにしています。タブレッ卜は手元で操作しながら説明できるので、効率よく授業を進められます。また、興昧のひく内容などを映し出すことにより、生徒の学習効果を高めます。

電子黒板プロジェクター

考える時聞を増やし、プレゼンテーション能力を高める

電子黒板機能内蔵プロジェクターの各教室への常設により、授業中の短い時間でも気軽に電子黒板を使って学習を進めることができます。電子黒板を使い教材を提示することで、板書の時聞が短縮でき、生徒たちがじっくりと考えることができる時間が増えます。絵や図、動画などを大きな画面に映し出すことで学習内容が分かりやすくなり、生徒たち全員が前を向いて授業に集中できるようになります。また、生徒が自由研究の内容やいろいろな体験をプレゼン形式で発表する際にも、この電子黒板を利用しています。

「授業こそ生命」を実践するために

自己満足、それはすべてをストップさせます。先生と生徒がともに切瑳琢磨していく塾的精神を持った環境こそ、真に伸びる学校です。生徒だけでなく、先生も学びつつあるひとりの人間として、研修に真撃に取り組みます。

《授業アンケー卜》
授業アンケー卜では、生徒は自分の評価と先生の評価をします。教員は、結果を反省しながら、マンネリに陥らない、生き生きとした授業を心がけます。また、生徒にとっても自分の授業態度を振り返る機会にしています。

《授業研修制度》
全ての教員が年1回、研究授業に取り組みます。授業後は「自己評価記録表」「参観者評価記録表」を作成し、互いの授業力を磨きます。中学校は教科担任制ですが専門外の教科の授業も参観しあい、興味を引く授業、中身の濃い授業、力がつく授業を追究します。

《人事考課制度》
教員の教育活動の一層の向上を図り、質的向上に努めること、校務分掌等の職務を含め、全体の活性化を図ることを目的に、教員の人事考課制度を行っています。年度当初に各自で個人目標を設定した上で、管理職による面談、年度末に教育活動を振り返り「教員自己評価シート」を作成、管理職による考課を経て、次年度の教育活動の充実へつなげていきます。