【1年生】九国チャレンジ教室
7月9~11日の3日間、1年生は宗像市のグローバルアリーナで九国チャレンジ教室を行いました。
初日は、入所式のあと、「集団行動」を行いました。集団行動では、大きな声を出して、気持ちを一つにするよう心がけました。
昼食後は、留学生の方々をお招きして「国際交流プログラム」を実施しました。世界中の様々な国から日本に来られた留学生と、英語でのコミュニケーションにチャレンジしました。後半からは班に分かれて、留学生の国の言葉や文化をインタビューし、ポスターにまとめていきました。留学生と協力しながら、素敵なポスターができあがりました。
夕食後は、グローバルアリーナの敷地内を班ごとに歩き、様々なミッションを達成していく「ナイトウォークラリー」が行われました。制限時間の中で班員と協力し、ミッションをクリアしていくのは難しかったようで、すべてのミッションがクリアできなかった班もみられましたが、楽しそうな声に溢れていました。
2日目午前は、「球技大会」で盛り上がりました。班対抗の「風船バレー」とクラス対抗「ドッジボール」の2種目に挑戦しましたが、ナイスプレーには歓声が沸き、大盛り上がりでした。
午後からは、卒業生の平岡さんを講師に招いての「ダンス講習会」を実施。今年度は、体育祭でダンスの成果を披露することが決まっています。チャレンジ教室を迎える前から、体育の授業で平岡さんから指導を受ける機会はありましたが、学年全体で長時間の練習は初めてでした。今回の講習会で、一曲分すべての振り付けを学び、通して踊ることができました。最初から最後まで初めて踊りきった時には全員が自然と拍手を行い、学年の気持ちが一つになりました。
夕食後はレクリエーションでした。大声での歓喜が体育館中に響いていました。
そしてこの日の最後には、家族に宛てて手紙を書きました。
手紙を書く前には、各家庭の方から書いていただいた内緒のお手紙を渡し、読んでもらいました。おうちの方からのメッセージに涙する人、笑顔があふれていた人、みんな様々な表情で熱心にお手紙を書いていました。チャレンジ教室で家族と離れて過ごすことで気がついたおうちの方の愛情をこのお手紙とともに忘れないで下さい。
最終日は集団行動とダンス発表会がありました。全クラスがこの3日間で一番の発表をすることができました。
「チャレンジ教室」は自分の苦手なことにもチャレンジし、我慢する事も多く、楽しい事ばかりではなかったでしょうが、一人一人が確実に成長できた3日間だったと思います。
このチャレンジ教室を通して学んだ事を忘れず、今後の学校生活に活かし、さらに大きな事にみんなでチャレンジしていってほしいと思います。